精神科/心療内科/児童思春期精神科/内科/歯科 福間病院医療法人 恵愛会 福間病院

INFORMATION FROM THE HOSPITAL病院からのお知らせ

年末年始 休診のお知らせ

年末年始は下記の期間休診させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承ください。
休診日:平成26年12月30日(火)から平成27年1月4日(日)まで
*ただし、急患はこの限りではありません。

月刊サービス向上~第5号~

✿ポスター
各部署で作成したポスターを見た職員が、サービス向上を考えるきっかけになることを目的に院内(主に外来)にポスターを掲示しています。
現在、作成したポスター(22作品)を活用して、来年のカレンダーを作成中です。出来上がり次第、各部署に配布予定です。

外来待合室

全体朝礼

✿松葉清掃
自分たちの職場環境をきれいにし、来院される方をおもてなしの心でお迎えするために、今年度も松葉清掃を実施しています。第1回、第2回共に多くの方にご協力いただきありがとうございました。


月刊サービス向上~第4号~

サービス向上委員会より

✿10月の強化テーマ 取り組み内容のご紹介
「身だしなみ」
「アンダーシャツの色、目立たずに」に関して、日によってできてない時があるため、今後も継続して心がけていきます。(8病棟)

✿優良スタッフアンケート
お互いの良いところを見つけて伸ばしていくきっかけになればと思い、今年も優良スタッフアンケートを実施しました。ご協力頂きありがとうございました。

イルミネーション点灯式

11月18日、院内でイルミネーション点灯式を開催しました。
医師によるバイオリン演奏や患者さまによるクリスマスメドレーなどの催しがあり、点灯時には花火の演出も加わって、大いに盛り上がりました。

1月9日までの間、イルミネーションが院内を明るく照らしてくれることでしょう ☆☆☆




西村良二教授講演会

平成26年10月28日(水)17:30~19:00 当院研修棟において、福岡大学医学部精神医学教室 教授 西村良二先生による講演会が開催されました。

◆教育講演
座長:医療法人恵愛会 福間病院 社会復帰部部長 田口真理氏
演題:「人はなぜ結婚するのか~思春期の親ガイダンス入門~」
演者: 福岡大学医学部精神医学教室 教授 西村良二先生

◆講演の様子
当講演会は、昨年度も西村教授に2回ご講演いただいた内容の続編で、3回目となります。児童・思春期精神医学について、今回は特に思春期の子どもを持つ親へのガイダンス入門をお話しいただきました。「家族」のライフサイクルを示しながら、節目に起こる問題をどう乗り越えてゆくか、そこから家族の機能を捉えようとしたときに、思春期の子どもの治療には親のガイダンスが必要ではないかと考えられた、という導入から、家族の始まりとしての結婚について、そもそも人はなぜ結婚するのか、その答えを探り、それを前提とした「親ガイダンスの手法」を遣って、思春期の子どもの理解を深めよう、と展開したところで残念ながらお時間となり「続く」ということになりました。

参加者は皆、現在自分の存在する家族ライフサイクル上の立場、つまりは親の立場で、あるいは子どもの立場で、もしくは両方で、この講演の深い内容に考えさせられたことだと思います。参加者総勢106名、西村教授の巧みな話術に引きこまれ、熱気のこもった講演会となりました。

素晴らしいご講演をいただいた西村教授に、職員一同、深謝申し上げます。

月刊サービス向上~第3号~

✿9月の強化テーマ「目配り・気配り・心配り」
・患者さんやご家族への思いやりのある言葉かけは、全員、心がけて行っています。
・職員同士の私語については、まだまだ徹底できていない部分があるため、今後もお互い声をかけあっていきます。

西2病棟

西1病棟
✿ポスター
職員の方がサービス向上を考えるきっかけになるようなポスターを募集し、22作品が出揃いました! 

2病棟作品

第60回光と土への感謝祭

10月7日(火)第60回光と土への感謝祭 輝ける60年の感謝祭 未来へ!~リハビリテーションの源 この祭りにあり~が開催されました。
見事な秋晴れの下、宮地嶽神社ご神職さまに神事を執り行っていただき、当院職員が巫女を務め浦安の舞を奉納。その後、病棟、デイケア、医局の催し物が順次展開され、場内は笑いと感動に包まれました。また、今年は自衛隊芦屋基地太鼓部の方にも出演いただき、60回にふさわしい華やかな祭りになりました。
最後に、男子職員による山笠が威勢良く広場に走りこみ、祝いめでたと博多一本締めでめでたくお開きとなりました。
患者さまとともに笑顔に満ちた楽しい一日を過ごすことができました。





峯岸玄心先生講演会(エビリファイ学術講演会)

平成26年10月17日(金)17:20~19:00 当院研修棟において、昭和大学附属烏山病院(東京都)精神科医 峯岸玄心先生による講演会が開催されました。
◆特別講演
座長:医療法人成晴会 堤病院 上田展久先生
演題:「統合失調症における新たな治療戦略~保険制度にふれて~」
演者: 昭和大学附属烏山病院 精神科 峯岸玄心先生

◆講演の様子
峯岸先生は以前、厚労省で医療監察官を務められた経歴をお持ちで、診療報酬点数や医療費と財政との関係に触れながら、保険料の適正な運用が不可欠であること、さらに実際の立入検査、実地指導、指導・監査・適時調査の説明から行政指導・処分の具体的事例、といった貴重なお話をしてくださいました。また、今回の診療報酬改定における議論をふまえ、精神科医療をとりまく現状に迫り、特に長期入院している慢性期統合失調症患者への新たな治療アプローチについて症例を挙げて説明をいただきました。大変内容の濃いお話で、参加者の皆さんは前のめりでお聞きになっていました。

また、座長の上田先生にはとてもスマートな進行、コメントをいただき、会が盛り上がりました。当院のドクター、コメディカル70名のほか、香椎診療所、水戸病院の先生がた、疋田病院、宗像病院、福岡聖恵病院、ちはやACTクリニック、回生病院からコメディカルの方々にも多数参加いただきました。盛会になりましたことを心よりお礼申し上げます。

月刊サービス向上~第2号~

✿8月の強化テーマ「気をつけよう!熱中症」と「電話対応」
・空調をこまめに調節し、衣服調節、水分補給などで強化しています。
・患者さんには、散歩や入浴後の水分補給の声かけを行っています。
・3コールで「お待たせしました。」をいう旨 通達すると、2コール以内で出るように、皆、心がけるようになりました。
窓口に花運動 ・・・・・・・・・


2014統合失調症 スキルアップwebセミナー

9月9日(火)17:15~第3回2014統合失調症スキルアップwebセミナー(急性期クラス)が開催されました。
演題:安全管理/精神療法(心理教育)/身体管理
演者:医療法人社団 更生会 草津病院 看護部長 蒐場 忍先生

~セミナーに参加して~
草津病院看護部長 蒐場 忍先生の「当院における身体管理とリスク管理」というテーマで、入院から退院までの流れに、院内で統一したステップアップガイドというものを活用して効果を得ているというお話でした。
1.身体管理・リスク管理共に、入院時の情報収集が重要である。
2.院内で共通した評価基準を持つことがリスク管理に役立つ。
3.フィジカルアセスメント能力の向上・ケア技術の向上により、身体合併症を予防する事はリスク管理に繋がる。
4.患者さん自身にもリスク管理に参加してもらうことが重要である。
とまとめてありました。ステップアップガイドは、当院でも活用できるものであり、大いに参考になりました。
後半の参加者による7~8人の7グループのセッションでは、急性期状態の患者は、病理性も高く混乱、不安などが著明で、健康的な判断が欠落しているという概念を基にして、各グループで話しが展開されていたようでした。その中で安全を保証してあげなければいけないという意見が含まれ、院内でも安全という認識が高まってきているのではという印象を受けました。初秋の夕暮れの心地よい集いでした。