精神科/心療内科/児童思春期精神科/内科/歯科 福間病院医療法人 恵愛会 福間病院

第46回日本看護学会優秀発表賞受賞!

日本看護協会主催の日本看護学会[精神看護分野]において優秀発表賞を受賞することができて大変光栄です。今回の研究は、抗精神病薬の減量の取り組みを達成させる過程の看護師の感情に焦点を当ててまとめたものです。

診療報酬上、薬剤の単剤化・減量化は国の重要な施策であり、「身体的負担軽減」や「過鎮静を極力起こさせないこと」は患者の生活の質を向上させるためにも看護師の介入力が試されています。

この内容が評価を受けたことで、さらに気を引き締めて責任感を持って看護を行っていこうと思います。

取り組み達成のために様々な工夫で困難を乗り越えた西1看護チームに感謝いたします。

ありがとうございました。(受賞者を代表して・・・1病棟 下川)

家族相談会募集のお知らせ

当院では統合失調症や、それに類縁の心の障害を抱えて悩む患者さんのご家族向けに家族相談会を定期的に開催しています。

心の障害はそれを抱えるご本人だけでなく、支えるご家族にとってもつらく、どのように接したらよいのか、日々悩みのつきない問題です。悩みを誰にも打ち明けられず、孤独のうちにご本人を抱え、耐えるご家族が多いのも現状です。

当院の家族相談会は、ご家族に役に立つ病気の知識を知って頂く学びの場であり、また同じ悩みを抱えるご家族同士が知り合い、ご本人を支える経験と知恵を共有しあう出会いの場です。「病気のことがわからない」、「家族としての辛さを誰にもわかってもらえない」とお悩みのご家族に、是非参加して頂きたいと思っています。

家族相談会は2016年6月から2017年1月までの8か月間、毎月第2金曜日の午後に開催されます。前半は病気、治療、社会資源などについて学ぶ講義を行い、後半は参加者の交流と、具体的な悩みを皆で知恵を出し合って相談する時間を持ちます。ご家族ご自身の元気を回復するためのプログラムも予定しています。毎回同じメンバーで相談会を行い、次第に親交を深めていきます。これまでに参加されたご家族が作られた家族会もあります。ご興味がおありのご家族は是非、当院のスタッフまでお問い合わせください。

名称: 家族相談会
実施日時: H.28年6月~H.29年1月。毎月第二金曜日午後2時~4時半(初回は6月10日です)
場所: 福間病院作業療法棟1階(西病棟の隣。3階建ての建物)
参加資格: 

1.当院の入院施設、外来、デイケア、その他当院付属の施設を利用中の統合失調症やそれに類縁の心の疾患を持つ患者さんのご家族であること
2.上記の実施日時になるべく継続して参加可能であること

参加費用: 毎回1名につき500円

担当: 鈴木医師、梶原看護師、その他当院医療スタッフ

文責:鈴木宗幸(福間病院精神科常勤医)

第9回福間病院院内研究発表会

3月19日(土)、第9回福間病院院内研究発表会を開催しました。
医局・看護・関連施設等の部署から10演題、また、北海道の三愛病院から2演題の発表をいただきました。質疑応答も活発に行われ、緊張感のある充実した研究発表会となりました。



[感想]院内研究発表会に参加して   
 様々な職種の発表を聞き、この職種の人はこんなことをテーマに考えるのかと、今更ながらに感心しました。さらに、自分の知らないテーマもあり、この会で勉強する機会を得ることもできました。ありがとうございました。この会を通じお互いの部署を理解しあい、チーム医療に結びつけ、患者さんのためになる会としても意義あるものだと思いました。
 臨床をしながらの研究発表は難しいことも多いでしょうが、きちんとしたデータ解析と評価を伴った発表が少しずつ増えてきたようにも感じられ、回を重ねるごとに成長していると頼もしくも思いました。来年を楽しみにしています。
(院長 東 和也)

 第9回福間病院院内研究会が、昨年10月に新築されたばかりの真新しいDC棟で開催されました。連休の初日に関わらず、総数188名(職員178名、来賓者10名)の方に参加していただき、盛況の中、無事に終了することができました。発表者は、1年間の準備期間を経ての発表ということで、少し緊張されていましたが、質問には、しっかりと答えられていたのが印象的でした。フロアーの方にとっても、充実した一日になったようです。また、新たに来年の研究課題に挑戦していただきたいと思います。
(第9回福間病院院内研究発表会委員長 田口真理)

月刊サービス向上~第20号~

サービス向上委員会からです。

☆2月のサービス向上強化取り組み内容のご紹介
今回ご紹介する病棟では、「接遇を見直そう」というスローガンを掲げ、朝の申し送り時にスタッフ全員で唱和(写真の下線部分)を行い、各自意識して接遇に取り組むことができていました。

☆3月の強化テーマは「丁寧な言葉遣い」です。
正しい敬語が使えているか使用例を用いて確認するようにしています。

☆委員会で作成したカレンダー(3月)のご紹介
・みんなで広げる思いやり(栄養科)
・節度ある言葉遣いで笑顔増す(西1病棟)

やよい祭り✿✿

3月16日(水)、恒例のやよい祭りが開催されました。
春の暖かい日差しの下、カラオケに参加された患者さまは、声高々に歌われ、会場となったグラウンド全体が和やかな雰囲気に包まれました。

後期臨床研修医研究発表会開催

3月15日(火)、平成27年度 後期臨床研修医研究発表会が開催されました。

~研究発表~
「当院でのクロザピン使用経験からの考察」  演者 大串先生
「光と土」 演者 浜村先生
「この一年を振り返って」 演者 柳原先生


月刊サービス向上~第19号~

サービス向上委員会からです。

☆1月の強化テーマ「目配り・気配り・心配り」取り組み内容のご紹介
病棟では、目配り・気配り・心配りについて工夫を凝らして取り組むことができていました。(以下取り組み内容です。)

・患者さんをお呼び出しする際に放送を使用せず、訪室し呼ぶようにしています。
・申送り時間の短縮をはかり、ラウンド等を多くし患者さんの要望等を聞けるようにしています。
・スタッフ全員に周知出来る様に、サービス向上についてのコーナーをつくり意識向上に努めています。

☆2月の強化テーマは「清潔感ある身だしなみ」です。
ユニホームに汚れがないか、規定の色で統一できているか、頭髪のルールは守れているか等に気を付けながら、清潔感ある身だしなみを常に心がけています。

☆外来患者様からバラのお花を頂きました。外来受付付近に飾らせて頂いております。とても色鮮やかで心も癒され、患者様やスタッフにも好評です。ありがとうございました。

☆委員会で作成したカレンダー(2月)のご紹介
・笑顔のあいさつは一日の活動のみなもと(5病棟)
・笑顔とは言葉を超えた思いやり(薬剤科)

月刊サービス向上~第18号~

サービス向上委員会からです。

☆12月の強化テーマ「電話対応」取り組み内容のご紹介
正しい敬語が使えて受け答えの良いスタッフに学び、良い印象を意識しながらきちんと対応することが出来ていました。
電話を受ける態度に注意して相手が話す内容をきちんと把握すること、そして内容を的確に伝えるためには事前にお伝えすることをしっかり把握しておくことを常に心がけて対応するようにしています。

☆1月の強化テーマは「気配り・目配り・心配り」です。
患者さんへの気配りと配慮を忘れず、思いやりのある言葉かけや対応を心がけています。

☆委員会で作成したカレンダー(1月)のご紹介
・あいさつは、明るい声に笑顔をそえて(外来)

本年も職員一同、より一層のサービス向上に努めて参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。