精神科/心療内科/児童思春期精神科/内科/歯科 福間病院医療法人 恵愛会 福間病院

INFORMATION FROM THE HOSPITAL病院からのお知らせ

月刊サービス向上~第41号~

サービス向上委員会からです。

今回は、病棟作品と委員会作成カレンダーをご紹介します。

・病棟では患者さんと一緒に折り紙などを使ってクリスマスをイメージした作品を作りました。ツリーも色々あり、円錐や、折り紙の小さなサンタや扇などを組み合わせたツリーなど、工夫を凝らした素敵なツリーに仕上がりました。トイレットペーパーの芯で作成したサンタやギフトBOXは必見です。クリスマスの雰囲気を楽しむことができる作品で、患者さんやスタッフにとても好評です。

・他の病棟でもクリスマスの気分を少しで味わっていただけるように、スタッフ考案でクリスマスの飾りつけを行いました。とても綺麗で見ているだけで癒され、楽しい気分にさせてくれます。患者さんにも大変好評です。皆様にとって素敵なクリスマスになりますよう願いを込めて。
・委員会で作成したカレンダー(12月)をご紹介します。
「身のまわりのすべての人に接遇を」(3病棟)
「こころから笑顔で伝えるおもいやり」(医事課)

病院機能評価 認定

 病院機能評価は、患者さんが適切で質の高い医療を安心して受けられるように、病院の環境、活動の状況などを第三者の目を通して評価するもので、その結果は病院の改善へと活かされます。日本では、公益財団法人 日本医療機能評価機構がその審査を行っております。

本年7月、当院は、この審査を受審致しました。 

審査の結果、ガーデンホスピタルとして開放療法を実践し、精神医療に真摯な努力を傾けている状況などに対し高い評価をいただき、11月10日に認定通知を受け、11月28日には認定証が発行されました。

認定の内容は次のとおりです。

病院機能評価 3rdG:Ver.1.1   【 精神科病院 認定 】
改善要望事項、該当なし

認定期間 : 2017年11月10日~2022年11月9日 (5年間)

評価内容 : 86項目について評価を受け、77項目が「適切に行われている」の評価を、3項目が「一定の水準に達している」の評価をいただきました。
更に「感染対策」、「薬剤管理」、「栄養管理」、「リハビリテーション機能」、「魅力ある職場への努力」など、6項目につきましては、「秀でている」という高い評価をいただきました。
今後とも、患者さんから信頼され、安心、満足をいただける病院づくりに職員一丸となり尽力してまいります。

家族相談会~第8クール 7回目が開催されました!~

ご家族の皆様にお集まり頂き、12月8日(金)に第8クール7回目の家族相談会が開催されました。講義、グループワークの内容は全国で普及している「国府台方式」の家族心理教育プログラムに基づいたものです。

<講義>
テーマ:「家族の対応」 担当:田中・荒牧
内容:「心配しすぎを減らす工夫」、「疲れない工夫」、「コミュニケーションの工夫」、「再発について」情報提供を行ないました。ご参加の皆様は資料に目を通したり、メモを取ったりと真剣に聞かれていました。

<グループワーク>
今回は8家族10名のご参加をいただきました。

Aグループ:7名
Bグループ:3名

〈Aグループの様子〉
参加されたご家族それぞれに共通した相談事であり、過去の苦労や今の気持ちを思い思いに語られていました。工夫や頑張りに対して、他のご家族からねぎらいの言葉をかけられ、相談されたご家族からも「自分自身が元気でいること大切だからもっと自分を大切にしようとおもう」といった感想がきかれました。

〈Bグループの様子〉
今回はスタッフからの提案で、ずっと参加し続けてくれた当事者さんに相談を挙げてもらいました。仕事を始めてから2ヶ月の間で色々な仕事を覚えたが、その分周囲からの要求や、時折感じる人間関係のストレスも増えたとのこと。まずは仕事で90点以上の成果を目指して頑張っていること、周囲からの期待や熱意も感じているのでコミュニケーションをとりながら日々試行錯誤していること、将来の希望、目標などが語られました。新しい環境の中で仕事をしていく上で誰もが普通に持つ問題であり、ご本人さんの苦労と努力を皆で共有できた、貴重な時間となりました。

文責:鈴木、梶原

年末年始休診のお知らせ

2017年12月30日(土)午後~2018年1月3日(水)まで外来診療は休診とさせていただきます。
2018年1月4日(木)より、通常通り診療いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願いいたします。

*但し、急患はこの限りではありません。

月刊サービス向上~第40号~

サービス向上委員会からです。

今回は、病棟作品、窓口に花運動、イルミネーション点灯、委員会作成カレンダーをご紹介します。

・病棟では患者さんと一緒に切り絵で銀杏の葉を作り、葉色の移り変わりをイメージして作品を作りました。銀杏の葉一枚一枚がとても色鮮やかで丁寧に作られており、銀杏並木を楽しく散歩している様子が伝わってくる作品です。季節を感じることが出来る作品で、患者さんやスタッフにとても好評です。

・病棟では、スタッフ考案で本物の柿やどんぐりなどを使って秋をイメージした作品を作り、詰所の廊下側カウンターに飾っています。患者さんからも秋を感じることができると好評をいただいています。

・窓口に花運動のご紹介です。
各部署では、就労支援センター「緑の里」よりいただいたバラのお花を受付窓口や詰所などにきれいに飾っています。患者さんやスタッフにとても好評で、元気と癒しをもらっています。(写真は、病棟で飾っている様子です。)

・イルミネーション点灯のご紹介です。
当院ホームページでもご紹介していますとおり、今月イルミネーション点灯式を開催しています。今年から外来ロビー(写真右)にもツリーを飾っています。クリスマスの気分を少しでも味わっていただき、癒しとなれば幸いです。ご来院の際は、是非ご覧ください。

・委員会で作成したカレンダー(11月)をご紹介します。
「一人一人の笑顔を大切にしましょう!」(5病棟)
「あいさつは心のこもったおもてなし」(歯科)

家族相談会~第8クール 6回目が開催されました!~

ご家族の皆様にお集まり頂き、11月10日(金)に第8クール6回目の家族相談会が開催されました。講義、グループワークの内容は全国で普及している「国府台方式」の家族心理教育プログラムに基づいたものです。

〈講義〉
テーマ:「社会資源について~各施設より~」 担当:荒牧、池田

内容:午前中の社会資源見学ツアーでは、11名のご家族が参加されました。グループホーム、みどり、緑の里の農園を見学し、まつぼっくり食堂で昼食を摂りました。参加された皆様からは、グループホームでの金銭管理や緑の里での作業内容などの質問がありました。午後からの講義ではデイケア・デイナイトケア、地域活動支援センターみどり、緑の里、グループホーム、訪問看護ステーションふくまより施設の概要や利用方法等の説明がありました。ご参加の皆様にはパンフレットに目を通したり、メモを取ったりと真剣に聞かれていました。

〈グループワーク〉
今回は10家族12名のご参加をいただきました。

Aグループ 9名
Bグループ 3名

〈Aグループの様子〉
参加されたご家族それぞれに共通した相談ごとがあがり、自分のこととして考えたり、実践されていることからアイデアが出されました。ご家族同士で活発に話されていました。

〈Bグループの様子〉
就労が先月から順調に続いていること、それにご家族も良い刺激をうけて、今後の家庭内での動きを変えようと考えていることが話されました。家庭内のそれ以外の問題点も表出され、皆で悩みを共有しました。本人のことを考えて今後引っ越しを考えているご家族もいて、これから先のことについて考えるグループとなりました。

イルミネーション点灯式

11月16日、恒例のイルミネーション点灯式を開催しました。
当日は、副院長によるバイオリン演奏やデイケアメンバーによる楽器演奏で大いに盛り上がりました。
今年は、外来にも大きなツリーを設置し、多くの方に楽しんでいただいています。



家族相談会~第8クール 5回目が開催されました!~

ご家族の皆様にお集まり頂き、10月20日(金)に第8クール5回目の家族相談会が開催されました。講義、グループワークの内容は全国で普及している「国府台方式」の家族心理教育プログラムに基づいたものです。

<講義>
テーマ:「社会資源」 担当:南、荒牧

内容:まず精神保健福祉士という職種についてご説明し、私たちがどのような支援をしているのかご家族の皆様にお伝えしました。自立支援医療、障害年金、精神障害者保健福祉手帳、訪問看護、就労支援等について、実際の申請方法や更新の注意点、利用することでのメリット等を知っていただきました。社会資源を活用することで、ご本人・ご家族によりよい生活を送っていただきたいという思いでお伝えしましたが、皆さん熱心に耳を傾けておられました。

<グループワーク>
今回は9家族10名のご参加をいただきました。

Aグループ:5名
Bグループ:5名

<Aグループの様子>
 参加されたご家族それぞれが他のご家族の体験談について関心を高く持たれ、共有されていました。また他家族からの工夫やアイデアを頂き、「家に帰ってからすぐにやってみよう」等のご感想を頂きました。

<Bグループの様子>
 この1ヶ月の間に就労に成功したという嬉しい知らせが2名の方から報告され、皆で喜びを分かち合いました。相談事では、入院が長期化して希望が見えない本人へ出来るだけのことはしてあげたいがそれが出来ないもどかしさ、将来自分が年老いた後の心配が語られ、グループで思いを共有しました。

月刊サービス向上~第39号~

サービス向上委員会からです。
今回は、病棟作品と窓口に花運動、委員会作成カレンダーをご紹介します。
・病棟では患者さんと一緒にハロウィンの楽しい雰囲気をイメージしてペーパークラフト満載で作品を作りました。牛乳パックを利用したお城や紙コップに画用紙を巻いたかぼちゃにアメ(飴)が入っているところなど一つ一つとても工夫されており見所満載です。季節を感じることが出来る作品で、患者さんやスタッフにとても好評です。

・窓口に花運動のご紹介です。
各部署では、就労支援センター「緑の里」よりいただいたバラのお花を受付窓口や詰所、面会室などにきれいに飾っています。患者さんやスタッフにとても好評で、元気と癒しをもらっています。(写真は、外来、病棟で飾っている様子です。)

・委員会で作成したカレンダー(10月)をご紹介します。
「ひろげよう みんなの心に 思いやり」(地域連携室)

第14回福岡精神科救急病棟医療研究会

10月14日(土)当院にて「第14回福岡精神科救急病棟医療研究会」が開催されました。
福岡県下の精神科救急病棟を有する医療機関5病院より143名の方が来院されました。
福間病院新棟見学、恒例の特別講演では東院長による「自殺に関するよもやま話」に関心が集まり、事例検討会では、難治症例についての発表で、参加いただいた皆様より様々なご意見を頂き、実りある研究会となりました。研究会終了後は、懇親会にも参加して頂き、終始和やかな雰囲気の中、各医療機関との情報交換や交流を行うことができました。