月刊サービス向上~第40号~
サービス向上委員会からです。
今回は、病棟作品、窓口に花運動、イルミネーション点灯、委員会作成カレンダーをご紹介します。
・病棟では患者さんと一緒に切り絵で銀杏の葉を作り、葉色の移り変わりをイメージして作品を作りました。銀杏の葉一枚一枚がとても色鮮やかで丁寧に作られており、銀杏並木を楽しく散歩している様子が伝わってくる作品です。季節を感じることが出来る作品で、患者さんやスタッフにとても好評です。

・病棟では、スタッフ考案で本物の柿やどんぐりなどを使って秋をイメージした作品を作り、詰所の廊下側カウンターに飾っています。患者さんからも秋を感じることができると好評をいただいています。

・窓口に花運動のご紹介です。
各部署では、就労支援センター「緑の里」よりいただいたバラのお花を受付窓口や詰所などにきれいに飾っています。患者さんやスタッフにとても好評で、元気と癒しをもらっています。(写真は、病棟で飾っている様子です。)

・イルミネーション点灯のご紹介です。
当院ホームページでもご紹介していますとおり、今月イルミネーション点灯式を開催しています。今年から外来ロビー(写真右)にもツリーを飾っています。クリスマスの気分を少しでも味わっていただき、癒しとなれば幸いです。ご来院の際は、是非ご覧ください。

・委員会で作成したカレンダー(11月)をご紹介します。
「一人一人の笑顔を大切にしましょう!」(5病棟)
「あいさつは心のこもったおもてなし」(歯科)

家族相談会~第8クール 6回目が開催されました!~
ご家族の皆様にお集まり頂き、11月10日(金)に第8クール6回目の家族相談会が開催されました。講義、グループワークの内容は全国で普及している「国府台方式」の家族心理教育プログラムに基づいたものです。
〈講義〉
テーマ:「社会資源について~各施設より~」 担当:荒牧、池田
内容:午前中の社会資源見学ツアーでは、11名のご家族が参加されました。グループホーム、みどり、緑の里の農園を見学し、まつぼっくり食堂で昼食を摂りました。参加された皆様からは、グループホームでの金銭管理や緑の里での作業内容などの質問がありました。午後からの講義ではデイケア・デイナイトケア、地域活動支援センターみどり、緑の里、グループホーム、訪問看護ステーションふくまより施設の概要や利用方法等の説明がありました。ご参加の皆様にはパンフレットに目を通したり、メモを取ったりと真剣に聞かれていました。
〈グループワーク〉
今回は10家族12名のご参加をいただきました。
Aグループ 9名
Bグループ 3名
〈Aグループの様子〉
参加されたご家族それぞれに共通した相談ごとがあがり、自分のこととして考えたり、実践されていることからアイデアが出されました。ご家族同士で活発に話されていました。
〈Bグループの様子〉
就労が先月から順調に続いていること、それにご家族も良い刺激をうけて、今後の家庭内での動きを変えようと考えていることが話されました。家庭内のそれ以外の問題点も表出され、皆で悩みを共有しました。本人のことを考えて今後引っ越しを考えているご家族もいて、これから先のことについて考えるグループとなりました。
イルミネーション点灯式
11月16日、恒例のイルミネーション点灯式を開催しました。
当日は、副院長によるバイオリン演奏やデイケアメンバーによる楽器演奏で大いに盛り上がりました。
今年は、外来にも大きなツリーを設置し、多くの方に楽しんでいただいています。




家族相談会~第8クール 5回目が開催されました!~
ご家族の皆様にお集まり頂き、10月20日(金)に第8クール5回目の家族相談会が開催されました。講義、グループワークの内容は全国で普及している「国府台方式」の家族心理教育プログラムに基づいたものです。
<講義>
テーマ:「社会資源」 担当:南、荒牧
内容:まず精神保健福祉士という職種についてご説明し、私たちがどのような支援をしているのかご家族の皆様にお伝えしました。自立支援医療、障害年金、精神障害者保健福祉手帳、訪問看護、就労支援等について、実際の申請方法や更新の注意点、利用することでのメリット等を知っていただきました。社会資源を活用することで、ご本人・ご家族によりよい生活を送っていただきたいという思いでお伝えしましたが、皆さん熱心に耳を傾けておられました。
<グループワーク>
今回は9家族10名のご参加をいただきました。
Aグループ:5名
Bグループ:5名
<Aグループの様子>
参加されたご家族それぞれが他のご家族の体験談について関心を高く持たれ、共有されていました。また他家族からの工夫やアイデアを頂き、「家に帰ってからすぐにやってみよう」等のご感想を頂きました。
<Bグループの様子>
この1ヶ月の間に就労に成功したという嬉しい知らせが2名の方から報告され、皆で喜びを分かち合いました。相談事では、入院が長期化して希望が見えない本人へ出来るだけのことはしてあげたいがそれが出来ないもどかしさ、将来自分が年老いた後の心配が語られ、グループで思いを共有しました。













