研修が軌道に乗ってきました
6月に入り、1年目の先生たちの研修もだいぶ軌道に乗ってきました。
急性期病棟の患者さんを、それぞれ3〜4名担当してもらっています。初めての精神科主治医として手探りの中ではありますが、分からないことや迷うことはその都度先輩たちに相談しながら、熱心に患者さんに向き合っています。
医局では若手同士で相談する姿もよく見られ、臨床研修センターの雰囲気が今年は特に良いなと感じています。
5月からは外来で新患患者さんの予診も担当してもらっています。その後、本診に付くことで自分の問診内容を振り返ることができ、ただ陪席するだけよりも学びの多い経験になっています。
また、時間のある日には先輩医師の再診にも陪席してもらっています。研修が終わるまでには、なるべく3人以上の先生の診療に陪席し、治療者ごとのスタイルの違いを体感してもらいたいと考えています。
2年目以降の先生方には、急性期病棟で7〜8名の患者さんを担当してもらうほか、ストレスケア病棟や身体合併症病棟でも数名の患者さんを受け持ってもらい、さらに多くの経験を積んでもらっています。
今後も臨床経験を重ねてもらいながら、座学や研修会への参加も適宜取り入れ、学びの機会を充実させていきたいと考えています。
福間病院 臨床研修センター長
鈴木 宗幸